慢性的な肩こりと腰痛の症状は姿勢のせいかも?そもそも良い姿勢と悪い姿勢の違いとは?をわかりやすく解説

「デスクワークばかりで肩や腰がつらい。」

「ストレッチしたり、揉んだりしてもすぐに元に戻ってしまう。」

そのようなお悩みはありませんか?

怪我でもないのに、半年以上も痛みでお悩みの場合は、姿勢による原因が考えられます。この記事では、良い姿勢と悪い姿勢の違いや悪い姿勢のリスク、姿勢を改善するメリットについて解説します。

そもそも良い姿勢と悪い姿勢の違いは?

良い姿勢は、横から見たときに耳・肩・股関節・膝・くるぶしが一直線になり、骨で体を支えつつ筋肉への負担が均等に分散される状態です。

一方、悪い姿勢は、これらのうちどれかが垂直線からずれており、骨だけで体を支えられず筋肉に負担がかかる状態を指します。

身体を骨で主に支えるのが良い姿勢、身体を筋肉で主に支えるのが悪い姿勢です。

疲労感を症状として感じている

慢性的に感じる痛みは、はっきりと痛いと感じているというより、不快な感覚を言葉でうまく表すことが難しく、しいていうなら「痛い」「重い」「辛い」「硬い」と表現することが多いと思います。

その感覚のほとんどが疲労感です。運動が嫌いな方は運動すると同じような感覚を感じるのが嫌だから運動は控えたいと思っていませんか?普段の症状も仕事中~後に感じやすくないですか?もし、その傾向が強いのであれば、それが疲労感の可能性が高いです。

悪い姿勢で起こりやすい症状

  • 肩こり
    耳が肩よりも前に出ると、肩が上がりやすくなります。あげる必要のない肩の筋肉を使い続けることになるため、肩から首にかけての筋肉に疲労感を感じやすくなります。また、肩が上がることで、見た目上でも、巻き肩、猫背、ストレートネックになります。
  • 腰痛
    立っている時に、股関節がくるぶしよりも前に出やすいと、立っている時はそり腰、座ると猫背になりやすくなります。これはお腹と背骨で身体をうまく支えられてないため、腰の筋肉に負担が集中し、疲労感を感じやすくなります。
  • 膝痛
    まっすぐ立っているつもりでも、膝がくるぶしよりも前に出やすいとふとももの前の筋肉(大腿四頭筋)に頼りがちになり、膝に負担が集中します。また、ふくらはぎにも負担が大きくなるため、疲労感を感じやすくなります。見た目上では、脚を外に開きがちになり、O脚になった後、変形性膝関節症になることもあり、外反拇趾のリスクもあります。

良い姿勢のメリット

良い姿勢は、症状の改善や猫背などの歪みだけでなく、見た目上でもうれしい効果があります。

  • 小顔に見えやすくなる
    良い姿勢は、肩のシルエットがはっきりし、首が長くみえる姿勢なので、猫背の時より、肩と顔の幅感のギャップが大きいです。このギャップが大きければ大きいほど、小顔に見えやすくなります。
  • 二の腕が細くみえる
    横から見たときの、腕が身体を隠してしまうと腕が大きく見えてしまいます。良い姿勢は、胸を張り、胸が大きく見える分、腕が身体を隠さなくなるため、細く見えるようになります。
  • くびれが目立つようになる
    良い姿勢は身体をまっすぐに保つために、下っ腹を持ち上げるように腹筋が働くため、下腹部が目立ちにくくなり、肩のシルエットがはっきりする分、ウエストとのギャップもできることでくびれが強調されます。
  • 脚が長く見える
    良い姿勢は、お尻の位置自体もあがるので、脚が長く見えるようになります。脚が長く見える分、ヒールを履いた時のように細くみえるようにもなります。

まとめ

「デスクワークばかりで肩や腰がつらい。」理由は、肩や腰に負担が集中する姿勢でデスクワークをしていたから。

「ストレッチしたり、揉んだりしてもすぐに元に戻ってしまう。」理由は、ストレッチしたり、揉んだりして筋肉の疲労感を取り除き、一時的に楽になっただけで、元に戻ってしまう理由が解決されていないから。

そのため、長期間の間、怪我でないのにも関わらず、同じ症状で悩んでいたということが考えられます。

お悩みを解決するための鍵が姿勢で、姿勢を改善することで症状以外でもたくさんの嬉しい効果が期待できます。

当店では、姿勢を改善するために、良い姿勢になれる身体の使い方を丁寧に指導しています。どんな整体を受けても身体の使い方は自分で動かして練習しないと変えることができません。良い姿勢で過ごすためには、良い姿勢になれる身体の使い方を練習する必要があります。だからこそ整体&パーソナルトレーニング。姿勢専門だからこそ2つのアプローチで必要と考え、どちらもできるメニューになっています。もし、いまのお悩みが姿勢に関連するお悩みであれば、ぜひ当店に一度ご相談くださいね。