姿勢を治す方法は整体だけじゃない!良い姿勢の作り方と姿勢改善の習慣

「整体に通っても、すぐに姿勢が戻ってしまう…」
そんな悩みはありませんか?
実は、良い姿勢は整体だけでは改善しきれないこともあります。
なぜなら、姿勢は「直してもらう」ものではなく、自分で身につける“体の使い方”だからです。
この記事では、整体に頼らず自分でできる姿勢矯正の方法や、日常生活で良い姿勢をキープするための姿勢改善トレーニングをご紹介します。

良い姿勢とは?正しい姿勢の条件

横から見たときに、
耳・肩・股関節・膝・くるぶしが一直線に並ぶ状態が、理想的な「良い姿勢」です。
しかし、多くの人がこの正しい姿勢を保てず、猫背や反り腰などに悩んでいます。
その原因は大きく分けて、以下の2つです。

1. 正しい身体の使い方を知らない

良い姿勢に見えて、実は無理に胸を張ったり腰を反らせているだけ…というケースも少なくありません。
正しい姿勢のフォームを理解することが第一歩です。

2. 姿勢を作るための柔軟性・可動域が足りない

良い姿勢を意識しても、身体が硬ければその形を保てません。姿勢矯正のための柔軟性も重要です。

姿勢改善のために必要な2つの習慣

正しい姿勢を「一瞬だけ作れる」ことと、日常で自然に維持できることは別です。
姿勢を良くするには、以下の2つの習慣が不可欠です。

1. 正しい姿勢をつくる動きを日常的に練習する

正しい姿勢の体の使い方は、技術のようなもの
繰り返し練習することで身体に定着していきます。

2. 良い姿勢を保ったまま動けるようになる

立っている時だけでなく、歩いたり座ったり、動きの中でも姿勢をキープできることが理想です。
これには、姿勢を維持する筋肉を鍛えるトレーニングが必要です。

自宅でできる!姿勢矯正トレーニング3選

整体やジムに行かなくても、自宅でできる簡単な姿勢矯正エクササイズがあります。

1. プランク(体幹トレーニング)

体幹を鍛えて、肩〜足首を一直線に揃えるトレーニングです。
腹筋や背中の筋肉を使うことで、正しい姿勢を支える基礎力がつきます。

2. 首上部のストレッチ

猫背の原因になりやすい首の上部をストレッチすることで、頭の位置を整え、背骨全体のアライメントを改善します。

3. かかと重心の立ち方練習

つま先ではなく、かかと〜くるぶしラインに重心を乗せることで、身体の前後バランスが安定します。
これにより、無理のない自然な立ち方が身につきます。

姿勢改善のためのポイントまとめ

  • 良い姿勢は「整体に直してもらうもの」ではなく「自分で作る技術」
  • 正しい体の使い方+柔軟性の確保が鍵
  • 自宅でもできるトレーニング(プランク・首ストレッチ・かかと重心)で姿勢改善が可能
  • 繰り返し練習して、日常生活に良い姿勢を“クセづけ”よう!

「姿勢が悪いのは体質だから…」と思っていた方も、今日から自分で姿勢を整える習慣を始めてみましょう!